レビュー一覧

わんぱんまん ・20代/男性

2019年06月06日

スープが甘いですね。付属のアブラは沢山入っており別皿に移してつけ麺風に食べましたが、味がとにかく濃く破壊力抜群です。なので後半このアブラをスープに入れて食べると甘みよりしょっぱさが優って自分好みになりました。夢を語れさんとは全く違う味ですね。似てるとしたら麺とチャーシューぐらいかな さぁ〜どっちリピしようかな〜迷う。。

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わんぱんまん ・20代/男性

2019年06月06日

とにかく美味い。写真通りチャーシューが沢山入っていて感激しました。笑
スープは醤油際立っていて豚骨が後からふんわり口の中を駆け巡ります。麺は私が好きなタイプではありませんが、他全てが極上品です。さー買い溜めするぞー‼︎

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わんぱんまん ・20代/男性

2019年06月06日

匂いと味が山岡家にしか感じませんでした。特製唐花を入れると辛くなり美味しあかったです。山岡家が好きならば間違いないでしょう。
それと湯煎やり過ぎたせいか(んな訳ない笑)五百円サイズぐらいで、厚さは2ミリ程しかないチャーシューが2枚で怒りを覚えました。もはやあれはチャーシューと呼べるのか笑 リピはない。

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わんぱんまん ・20代/男性

2019年06月06日

スープもチャーシューも味が濃く、野菜が進みます。(チャーシュー二枚は有難い)この味は二郎好きなら間違いないでしょう。ただもう少し付属のアブラが多ければ別皿にしてつけ麺風にして食べたい物です。値段も千円超えなのでそこの所よろしくです!

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わんぱんまん ・20代/男性

2019年06月06日

アブラを別皿にしてつけ麺風に食べると暴力的美味さです。ですがスープが薄いです。もやし何て入れて食べてしまうと後半から食べる気が失せる程薄くなってしまいます。ですのでもやしを入れずに食べるか、にんにくを沢山いれるかした方が、ジロリアンの方々にはオススメです。チャーシューとアブラが最高なだけに残念。

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gorugo1212 ・40代/男性

2019年06月06日

他のレビューをみると獣臭を特徴として挙げているようですが、このことかと。自分は山岡家へよく行きますが、スープを開封すると確かにあの臭いが。山岡家は食べられますが、この臭いと脂っぽさは自分には合いませんでした。好みの問題かとは思います。

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2019年06月06日

基本中華そばに引き続き、旭煮干しの方もいただいてみました。旭川醤油ラーメンに、今どきのニボという感じで美味しくいただきました。このラーメンの煮干しの効かせ方は、伝統的東京醤油や青森のものとは違って、今どきの効かせ方で前面に煮干しが出ています。北海道ラーメンって、九州とは違って東京圏の流行を取り入れるのが早い感じですね。なおこちらも札幌に店舗があるラーメンとしてはしょっぱさ控えめに思われました。

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JUVENTINO ・40代/男性

2019年06月05日

追加トッピングはモヤシとキャベツ、味玉にゆで卵。味変用の刻みニンニクと一味唐辛子、生卵も用意。アブラは別皿で。スープは甘味と豚臭さも感じられて結構カラメ、アブラは味付きでアブラサラダにしたり生卵に入れたり、麺にそのまま絡めたりと楽しめる。冷蔵解凍した麺は茹で時間4分ほど、ワシワシ系でゴワゴワしており最後まで食感そのままなのが良い。そして豚も良い。サイズは特別大きくないが、肉々しくもジューシーで脂身も適度にある。本家よりも安く、さらに購入しやすいのもポイント高し。脂の使い方は本家が1枚上手だが、決して劣化コピー品ではないよ。

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アーリー ・40代/男性

2019年06月04日

ヤサイ少な目で頂きましたが、大盛背脂醤油ラーメンといった様相に。だけじゃない感はあるので、他の方のレビュー通り、色々な要素が混ざり合ったハイブリッド二郎インスパイア、という事なのでしょう。個人的には2回食べてオリジナルの要素を含んだ二郎インスパイアラーメンの方が好きなので、リピートは無いかと思います。

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アーリー ・40代/男性

2019年06月03日

甘酸っぱいとの前触れでしたが、そこまで甘味・酸味は突出しておらず、ラーメン同様の濃厚豚骨ポタージュ感とほのかに感じる魚介、バランスの良いつけ汁です。麺もこのつけ汁にベストマッチと思えるコシと食感。王道の角切りチャーシューに穂先メンマも美味しい。麺量が190gと少々少な目なので、シメのおじやは必須。おじやにすると魚介の風味が前面に出てきて、これも美味しかったです。

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2019年06月02日

何年か前に環七のお店で食べた事はあったけど、味を良く覚えていないので宅麺で再食。
麺は粉の詰まったうねりのある太めの多加水卵麺。調理時間15~17分とあるけど、夏場なら10分強ほどで充分かも。
トッピングは硬めのメンマと横三切サイズの板海苔が1枚と柚子ピールと煮凝りっぽい味がするブリブリのバラブロックチャーシューが4ヶ。
つけ汁は豚骨臭強めで、油は分離しているものの器に移してから箸で軽く攪拌するとボッテボテに乳化します。
今回とみ田・たけ井・池袋頑者などと食べ比べましたが、油分とたんぱく質によるボテボテ度は無鉄砲が圧倒的に高かったです。
最後は実店舗と同じようにゴマと紅生姜と自作の醤油ニンニクを少々トッピングして味変。
とみ田たけ井のような甘味酸味の添加がなくほぼ塩味オンリーなのは好みに合ったけど、リピートはしないかな。
自分的には、無鉄砲の破壊力というか真価が発揮されるのは、やっぱりラーメンだなと思いました。宅麺でつけ麺が気に入った方には実店舗のラーメンもお勧めします。

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2019年06月02日

とみ田&たけ井つけそばとの食べ比べで購入。
麺はうどんのようなリングイネのような、しなやか滑らかな平打ちタイプ。
10分であげたところ、モッチリとした弾力はあれど強い歯応えは残らなかったので、グチっとした食感が好きな方は8分くらいであげたほうがいいかもしれません。コシはとみ田たけ井のほうが明らかに強いです。
トッピングは魚粉と幅広で厚みのないコリコリメンマと軟らか拍子木切りチャーシューが2本。
つけ汁はトロトロの濃厚豚骨魚介で、頑者本店の出汁にゲンコツ豚足モミジを強くしたイメージ。
とみ田たけ井のつけ汁と横に並べて味を比べましたが、粘度と濃度はどれもほぼ変わらなかったです。
とみ田たけ井は口当たりがねっとりで甘味酸味が強く、池袋頑者は口当たりがまろやかで酸味はなく甘味は控え目。
池袋頑者のつけ汁にとみ田の麺を絡めたら1番ハマりましたが、宅麺はこのような実店舗では実現不可能な組み合わせも試したり出来るのがいいですね。

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JUVENTINO ・40代/男性

2019年06月02日

追加トッピングはネギとのり、味玉。非常に美味しくいただきました。〆はスープ割に。麺は予想以上にしっかり噛み応えのある太麺で、つけ汁は正に濃厚こってりとあっさりの中間の味わい。このつけ汁のバランス加減が絶妙で非常に食べやすく、最後まで美味しくいただけた。全体のクオリティは高いが、もっと個性的な別バージョンがあれば是非食べてみたい。

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2019年06月02日

とみ田&池袋頑者つけ麺との食べ比べで購入。
麺はとみ田と同じ四角い極太の全粒粉麺ですが、とみ田より胚乳が多く、そこまで黒みがかってはいません。とみ田同様に詰まった歯応えはあるものの、こちらのほうがもっちりソフトな食感をしています(一般的な麺よりは充分ハードですが)。
トッピングは極太のコリコリメンマ1本と、弾力のあるバラブロックが1つ。イメージ画像の下部にも注意書きされているように、画像のようなグリルパンで焼き目を付けた大判スライス2枚はついてきません。
つけ汁もトロトロザラザラの濃厚豚骨魚介でベースはとみ田や池袋頑者と良く似ていますが、柚子ピールはとみ田ほどの主張もなく、甘味酸味も充分効いてはいるもののとみ田ほどキツくありません。
宅麺で人気のマタオマ系つけ麺で、甘味酸味柑橘香が大好きならとみ田、そこそこ好きならたけ井、苦手なら池袋頑者と使い分けられる感じでしょうか。

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2019年06月02日

つけそばとの食べ比べで購入。
麺の四角い形状とモチモチプリプリの食感はつけそばと同じものの、一回り細い上に水でしめないので芯の強い弾力とブツっとした歯切れ感はありません。
チャーシューはつけそばと同じ軟らかいバラロールスライスが2枚。メンマもコリコリの極太タイプで、こちらもつけそばと同じものが使われています。
スープはつけそばに比べややさらっとしているものの、濃厚な豚骨魚介の風味自体は変わらず。カエシに柚子ピールと甘味酸味が添加されていないので、とみ田のスープの素の姿が味わえますが、麺はつけそばに使っているものの方が完成度は高いので、使い分けが悩ましいところです。

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2019年06月02日

麺は四角い極太タイプ。おそらく胚芽とブラン多めの全粒粉麺で、色が田舎蕎麦のように黒みがかっています。芯の通ったもっちり食感で、風味もよく抜群のクオリティ。
トッピングは歯応えのある極太メンマ2本とトロットロのバラロールスライスが2枚。
つけ汁はコラーゲントロトロ魚粉ザラザラの濃厚豚骨魚介。大勝軒のように甘味酸味を効かせたタイプで、柚子ピールの香りが前面に立っています。
麺に限っては塩だけでも美味しく頂けるハイレベル且つ個性的な逸品ですが、つけ汁に関しては今や世に溢れた味となってしまっており、そのあたり没個性に感じてしまう人もいると思います。

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