パレリアン ・20代/男性
2025年08月04日
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パレリアン ・20代/男性
2025年08月04日
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syun氏 ・20代/男性
2025年08月03日
麺もスープも高水準だと思うんですが、チャーシューがほろほろで特に良い。そして、特製唐花の香りが良くて、飽きが来ない。ハマりました。
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JUVENTINO ・40代/男性
2025年08月03日
追加トッピングはキャベツにモヤシにネギにタマネギ。
さらにもちろんニンニクはマストでパクチー。
トムヤム好きとしてはどストライクな味。
爽やかな酸味で塩味は強めながら過度の甘さは無く食べやすい。
辛さも程良くつい飲み干したくなるほどの美味さ。
麺は茹で時間6分ほどでグニュモチの食感。
麺量300gながら酸味の効いたスープと相まってクドさは感じない。
今回豚は神豚とは言い難い硬さがみられたが、
それでもその不満を払拭するほどにスープの美味さが際立った。
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RAMEN60 ・60代以上/男性
2025年08月03日
乾物ベースの円やかな塩味のタレ。そこにモチモチの中太ストレート麺をよく絡めて啜るとそれだけでも美味しくいただけます。しかしなんと言っても主役はシュラスコで、フライパンで炒めると牛肉は薄切りながらも肉の旨味が感じられ、鶏肉は皮目がパリパリで弾力のある肉質が楽しめます。おすすめトッピングのレタス、玉ねぎは必須で、途中でビネガーを加えるのも味変で楽しめます。
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いわした ・30代/男性
2025年08月02日
スープも好みで、麺はツルツルして少し変わった面白い麺
チャーシューもとても美味しい。
美味しいからこそ、もう少し大きいと嬉しいと感じました。
とても美味しいので、チャーシュー増しとか食べてみたいです
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kk ・未回答/男性
2025年08月02日
濃いめの味噌が特徴の二郎インスパイア。
味噌は濃いものの、脂や塩味はそこまで強くないため食べやすい。
量も適度でおすすめ。
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さっさん ・30代/男性
2025年08月02日
個人の備忘録です
特筆点なし、全体的にイマイチ
買う理由が特にないなと思いました
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さっさん ・30代/男性
2025年08月02日
個人用の備忘録です
合いませんでした
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ひろ ・40代/男性
2025年08月01日
超濃厚と思っていたら、はじめは意外優しさも感じる一品
でも、食べすすめると、具材のパンチが時間差で襲ってくる
特に黒胡椒のパンチは大好きな裏切りです!
麺もかなり長く茹でたつもりが、まだまだしっかりとした歯ごたえ!
400グラムでしたがぐいぐい進みます!
そして割り出汁
せっかくうまいのにここに割り出汁かと思ったら、それぞれを潰すことなく見事な味変!
いやー美味かったです!
ご馳走様でした!!!!
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たんぴ ・20代/未回答
2025年08月01日
スープは魚介の風味が豊かだが変な臭さは無く、どことなくおでんっぽさも感じる味わいで飽きが来ない。
あっさりしているけど旨味が強く、物足りなさはなかった。
チャーシューもメンマもすごく美味しい!特にメンマの食感が良かった。付属の具だけでも満足できた。
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初音パパ ・50代/男性
2025年07月31日
煮干しの苦味が強すぎました。
内臓の苦味がなければよかったです。
家族3人残しました。
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いわした ・30代/男性
2025年07月31日
うまい!!!!
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いわした ・30代/男性
2025年07月31日
うまい!紫蘇の味もしっかりして楽しい!
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篠島 ・50代/男性
2025年07月30日
50歳を過ぎて背脂入りラーメンが美味しく食べられるのか、少し心配しながら注文し食べてみました。
出来上がってスープを飲んでみると心配無用で、煮干し味はしっかり感じつつ、背脂たっぷりなのに脂っぽさが控えめなあっさり風味に驚きました!
麺もスープも大盛りですが、もちもち麺とあっさりスープが相性良く食べやすいので、簡単に完食できました。
過去一番に美味しい煮干しラーメンでした。
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篠島 ・50代/男性
2025年07月30日
出来上がって最初にスープを飲んでみたら、濃厚ながら臭みのない煮干し味に感動!
麺やチャーシューを食べ進めながら中盤以降にスープを飲んでみると、最初に比べて豚の味を感じるようになる不思議。
どんどん箸が進みます。
チャーシューも大きくて食べ応えあり。
おすすめトッピングの刻みタマネギは、食感の良いアクセントになるので、忘れずに入れるのが正解です。
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めがです ・40代/男性
2025年07月30日
とにかくボリュームがすごい。
丼鉢に、普通だとスープが来る高さまで麺が迫ってくるレベルです。
ではこの商品の売りは量ですか?と言われると、全くそうではなく、この量がなぜかするっと入ってしまう美味しさでしょう。
まず麺は角刈りの極太ストレート麺で、噛むとクッと押し返してくるような歯応えがありつつ、そのまま噛み潰すとモチっとして、ねっとりと絡まったタレの旨みをブーストさせる、満足感のある美味しい麺。
タレは醤油のキレは残しつつも、大量のニンニクのパンチと、それに負けない旨みを含んだストロングなもので、上記の麺にしっかりと絡めれば絡めるほど、油の重さが軽減されるようなまろやかな風味になります。
そこにトッピングの角切り豚がふんわりとした食感と動物の旨みを、フレーク状でブラックペッパーと混ぜられたフライドガーリックがジャンクな刺激を加えてくれて、飽きずに大量の麺を啜らせてくれます。
おすすめトッピングの白髪ネギは、気持ち多めに用意しておくと、しつこさが軽減されるのでおすすめです。
タレの油がすごいので、マヨネーズまで欲しくなる人は相当のレベルですが、お酢は入れた方が食べやすいと思います。
最後には出汁割りで締められますが、正直ここまで来ると腹パンで朦朧として、繊細な味を楽しめる状態か怪しくなる可能性があります(笑)
無理に食べ切らず、2食に分けようかな、なんて考えながら食べていると、いつのまにか七割くらい食べ終わっていて、ここまで来たら全部食べるか、となりました。
なんとも恐ろしい一品です。
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パレリアン ・20代/男性
2025年07月30日
塩系のまぜそば
出汁が効いてて美味しい!
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パレリアン ・20代/男性
2025年07月30日
リピートしてみたい美味しさ
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ぺろきち ・50代/男性
2025年07月30日
何をしたいのか分かりません…。
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ぺろきち ・50代/男性
2025年07月30日
美味しかったです!
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年07月30日
スープは無化調の動物魚介ベース。塩分濃度は高めの約2.0%で淡口醤油ブレンドのキレがあり、馥郁とした煮干の香りが鼻孔をくすぐります。
そもそも節や動物系との旨味の組み立ても秀逸なのですが、やはりせたが屋系譜の煮干感というのが大きな特徴として表れている思います。
また少量浮かべた背脂粒の甘味も良いアクセントで、豚鶏油が旨味とパンチの後押しになっています。
なおスープ温を沸点近くまで上げると魚介の風味が飛んでしまうため、熱々にし過ぎないよう、湯煎の温度とかけ過ぎには注意しましょう。
麺は菅野製麺所の全粒粉入り低加水角刃細ストレート。
歯切れの良さとは異なるムチコリの弾力性で、ブランの香ばしさと舌触りがスープの煮干感と絶妙にマッチしています。
奈つやの美味しさの決め手はこの麺とスープのマッチングの妙にあると思っています。
付属トッピングはたまり醤油で褐色に染まった甘旨メンマ、トロトロに軟らかいバラスライス煮豚、香ばしい吊るし焼きの肩ロース焼豚、そして雲呑が2ヶ。
やや厚みのある雲呑はもち小麦を使ったトゥルントゥルンの舌触りとモッチモチの弾力で、その中には生姜の効いたジューシーな豚肉餡が詰まっています。
解凍は冷蔵で。解凍前に乱暴に扱うと皮が割れてしまい、解凍後も雲呑同士を強引に剥がそうとすると破けてしまうので、優しく丁寧に扱いましょう。
奈つやは味は勿論のこと、接客と雰囲気の良さも人気の所以の一つだと感じています。
ハードルの高い超人気店なので予約を取るのも大変ですが、ここは冷凍品よりも実店舗の実物を一度は頂いておく事をお勧めします。
あとあまり語られる事もありませんが、個人的には奈つやのメンマは全国的に見てもトップクラスの逸品だと思っています。
硬くも軟らかくもない絶妙なミディアム食感にスッキリとした甘味と旨味、深いコク。麺を待ちながらメンマを摘みつつ黒ラベルで一杯、というのが個人的な奈つやの醍醐味です笑
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年07月30日
スープはクリアに澄んだ、がんこでは通称「上品」と呼ばれる動物魚介の塩清湯。背黒と烏賊の煮干に昆布の濃い旨味が独特で、
塩分濃度は約2.7%と一般的なラーメンに比べて非常に高く、がんこらしいキリッとした強い塩味となっています。
がんこ系が初めての方はこの塩辛さに驚かれるかもしれませんが、このしょっぱいスープこそがんこ系の特長で、東京のニッチなラヲタ界隈では昔からカルト的な人気を博してきたのですが、
濁った牛骨ベースにカエシを加え更に塩辛くした「下品」と呼ばれる濃厚ショッパースープや、下品を上回る「悪魔」という超々ショッパーなラーメン限定の金曜日は、家元から一見ぽいお客さんに「今日は悪魔だから物凄くしょっぱいよ」と注意喚起されているシーンを西早稲田時代の店内で何度か見てきました。
麺はサッポロめんフーズの黄色味が強い角刃中細ストレート。
がんこをイメージしたボキボキのカタメ食感に仕上げるなら、茹で時間は指定よりも短い50秒程度でもよいかもです。
付属トッピングは紫蘇油、豚肩ロースチャーシュースライス2枚、魚介風味のコリコリメンマ。
紫蘇油はスープの塩味に負けないパンチがあり、青紫蘇の爽やかな香りがスープに清涼感を与えてくれます。
この紫蘇油はいきなり加えず、最初はスープを素の状態で味わい、途中から味変で量を調節しながら足してゆくとよいです。
現在の四谷実店舗では紫蘇塩を頂いた事はなく、しそ塩は町屋にあったがんこ八代目で頂いた事がありますが、本品は八代目のしそ塩とはまた別の味わいで、
宅麺CK製というのも関係しているのかがんこにしては出汁感の弱さが気になったものの、ショッパーな塩味はちゃんとがんこでした。
ちなみにご勇退されたがんこ創業者の一条家元は東京のラーメン界では大勝軒の山岸マスター、二郎の山田総帥と並ぶ昭和のカリスマで、私も30年くらい昔は牛骨がぶら下がった黒テントへ集団催眠のように吸い込まれてゆく客の一人でした笑
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年07月30日
スープは黒さつま鶏、みやざき地頭鶏といった銘柄鶏のガラと丸鶏をベースに、いりこや羅臼昆布などの魚介を合わせた無化調淡麗醤油清湯。
塩分濃度は約1.8%ですが、塩味の強さは感じさせず、生揚げ醤油のキレと再仕込醤油のコクと甘味、嫌味のない爽やかな酸味などが出汁の旨味と重なり、繊細かつ厚みある澄んだ味わいを作り上げています。
麺はスクエア型角刃細ストレート。はるゆたか、春よ恋、きたほなみ、さぬきの夢といった高級国産小麦をブレンドした自家製麺で、
豊かな香りと優しい甘味、シルキーな麺肌としなやかなアシの長さ、プリコリからモチフワに変化する独特の食感が特徴的です。
付属トッピングは茎と穂先の繋がったミディアム食感のメンマと、チャーシューはスチコンで中温蒸しした豚バラロールスライスに、香ばしく吊るし焼きした豚外モモ厚スライスが1枚ずつ。
いずれも素材を活かす淡い味付けで、スープに脂身が溶け出すことで味変の役割も果たしてくれます。
クリアで深みある琥珀色をしたスープは表面に芳醇な香りの鶏油がキラキラと輝き、味も見た目も非常に美しい、まさに美術品のような一杯となっています。
ラヲタなら誰もが知っている超名店なので、淡麗系がお好きな方なら外せないチョイスになると思います。
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元料理人で現コンサルなラヲタ ・40代/男性
2025年07月30日
スープは帆立と滋賀県産淡海地鶏をふんだんに使用した鶏豚魚介。
塩分濃度は約1.9%とやや高めながらも、動物出汁の濃厚な旨味、帆立と白醤油のコクのある甘味が調和する事で、塩味の強さは感じさせず、
むしろ適度に乳化したまろやかな口当たりながら、味わいは非常にあっさりとしています。
スープの表面には黄金色の帆立鶏油と和歌山産ぶどう山椒の山椒油が気高く香り、僅かな痺れがスッキリとした清涼感も与えてくれます。
また帆立鶏油に加えられた帆立干し貝柱のほぐし身もスープに沈んでおり、これもひとつの具材として成り立っています。
残すのは勿体ないので、スープ完飲は出来なくとも、帆立の身だけはレンゲで掬って頂きましょう。
麺は自家製で平打気味のワイド型角刃細ストレート。
麺肌の微細な凹凸がスープを持ち上げ、コシの強いモチムチ食感と熟成感のある旨味があっさりコクまろなスープとマッチしています。
ちなみに小麦粉は純麦と同じ「せときらら」という品種が使われていますが、こちらはアミロース含有が低めなため粘性がやや高く、しっかりとしたグルテン形成が特長で、
平打麺に瑞々しい甘みと滑らかな麺肌、モチモチの弾力、伸び知らずの強いコシを生み出しています。
付属トッピングはやや甘口で歯応えの強いゴリシャキ食感の座布団メンマが2枚と、豚肩ロースを低温調理し表面を香ばしく炭火焼きしたモッチリ軟らかジューシーなレアチャーシューが2枚。
ガラ、海産物、小麦粉、調味料といった各食材が西日本産を中心に構成されており、独創性もピカイチ。スープ、麺、トッピングの全てにおいて斬新かつ統一感のある一杯となっています。
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カスガ ・40代/男性
2025年07月30日
初体験であった。
期待値が高すぎたため、こんなものかと思ってしまった。
つけそばとしては少しあっさり目であるが美味しかったです。
評価基準(参考)
☆ 美味しくない
☆☆ 美味だが、自分の好みに反している
☆☆☆ 美味、リピートはしないかな
☆☆☆☆ 美味、リピートは気が向いたら
☆☆☆☆☆ 美味、リピートする
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リピートするなら同店の他の豚骨にするかな
どろどろなのは良いけど
パンチと旨味がボヤッと